隣人の美人・美月さんにおいしいお弁当を作ってもらい、感動した美月さんはその瞬間から美月さんに恋をしてしまう。彼女は責任感があり主婦的な性格だけでなく、その容姿と丸い胸にも彼を感銘させました。その日の昼食後、いつも彼女の姿が彼の心に浮かびました。前日の昼食を思い出すと、心がときめきました。それが彼にもう一度そこに行こうと決心しましたが、今回は彼女に料理を作ってもらうために戻ってきたのではありません。もう食べられないが、彼女の全身を食べたかった。近所の女の子もまだ未婚で恋人を作りたいと考えているが、そのおかげで事前に自分から譲り受けた彼女の身体を乗っ取る方法を頭を悩ませる必要がなくなる。彼女にそう表現した。おそらく、この忘れられない思い出の後、二人は人生で本当の愛を見つけるでしょう。
1PON-062316_325 ふしだらな隣人
